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H26.7.28 今年度第2回の考える会を開催しました

2014.08.15.21:44

平成26年7月28日、小曽木市民センター会議室にて今年度第2回目のおそきの学校と地域を考える会を開催しました。

今回のテーマ概要は、
1.空き家に関連した税金と賃貸かのメリット
2.小曾木地区での空き家モデル事業の進行状況
3.今年度の学校、保育園の状況
4.おそきだより第9号編集会議

【詳細】
1.空き家に関連した税金と賃貸化のメリットの部分では、
・青梅市の資産税課の課長さんを始めとする方々
・青梅市住宅施策推進協議会委員の方
 からお話しをいただきました。
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・青梅市の平成26年度予算額における市税歳入約201億円のうち、基幹税目である固定資産税は約83億円で約41%を占め、都市計画税は約15億円で約7%を占める。
・土地にかかる固定資産税は住宅の有無により200m2までは1/6の額、3000m2までは1/3の額となる住宅用地特例がある。
・土地の評価額により税額は決定される。
・概算として、小曽木・富岡地区のような市街化調整区域に200m2以下の住宅のある評価額600万円の土地を持っていた場合の土地にかかる固定資産税は14,000円程度、住宅がない場合には58,800円程度となります。
同じ200m2以下の住宅のある評価額600万円の土地が黒沢地区のような市街化区域にあった場合には、固定資産税が14,000円程度、都市計画税が5,000円程度の計19,000円程度。住宅がない場合には、固定資産税が58,800円程度、都市計画税が10,500円程度の計69,300円程度となります。
・現在の税制においては、このように住宅があることにより税負担が軽減される状況から所有者の方々は古くなった空き家でも取り壊しは行わない判断をされている、または、相続等の関係でそのままの状況になっているケースが多いようです。
・ただし、空き家に関する安全対策面からも、法令の変更が準備されており、これから1~2年の間には税制変更が検討されているようです。その内容によっては、空き家の所有者の方の判断が変わってゆく可能性を感じました。

2.小曾木地区での空き家モデル事業の進行状況
①青梅市市民提案協働事業「おそきいいとこ再発見!!」の進行状況
・青梅市による外観空き家調査結果…青梅市内1,195棟、小曾木地区71棟
・小曾木地区の空き家71棟の外観状況⇒改修不要35棟、要改修31棟、使用不能5棟
・青梅市、住宅施策協議会、考える会の3者で小曾木地区をモデルケースとして、東京都の補助金(条件ありリフォーム改修限度額100万円、対象費用の1/3まで)を活用した空き家活用事業案を作成中
②10月19日(日)に実施予定の芋ほり&稲刈り体験、芋煮&米炊きイベント開催概要
・空き家状況の富岡1-336の井上様宅を借用し、隣接する乙黒耕地の田んぼと畑にて実施する。
・実施携帯については、今後、青梅市との協議を進めて決定する。
・地域内外の方々に参加をいただき、小曾木地区の良さをみなさんに知っていただく場とする。
・広報活動は広く一般メディアへの展開を試みる。
③新潟県の池谷集落への訪問について検討する。
などの結果となりました。




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Author:osokinogakkou
小曽木地区。池袋まで西武線で60分(飯能駅まで車で10分)ながら、地域には蛍も飛び、温泉もあり、また、下水道も整備された地域です。

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