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H25.3.17地域活動講演会 立川市大山自治会の発明

2013.05.03.20:51

平成25年3月17日(日)青梅市役所会議室にて立川市大山団地の自治会長である佐藤良子さんの講演会が18:30~20:30まで開かれました。
青梅市の主催、青梅市自治会連合会の共催の行事です。

さて、「孤独死ゼロ」そして「自治会100%加入」という「発明」なのか、「全国から注目を集めている」のはなぜなのか、興味がありました。

話を伺うと、発明でもなく魔法でもなく着実な積み重ねによって成し遂げられていることがわかりました。
青梅市の自治会で参考にできる部分はどこなのか、考えながら聞いていました。
IMG_3829 (400x267)

自治会100%加入、これはシステムの違いもあり、自治会費の納入がマンションのように団地管理費と一緒に納入となっているため、比較的確実に行いやすい状況に聞こえました。ただし、自治会役員として会計監査に就任した当時は、会費の流用などもありそれまでの体制からの変革には心が折れかかるような仕打ちを何度も受けられて、それでも負けずに成し遂げられました。
青梅市全体の自治会加入率は50%を切ったとのこと。これは、今回の話を聞いていると残念ながら現在の青梅市の自治会システムを継続する限りは下がり続けるとも思えます。

さて、選挙で自治会長を選出するシステムの大山自治会。これは、現在の青梅市の自治会運営からは想像を絶します。そして、改革された大山自治会の佐藤自治会長は現在まで14年間、自治会長を継続されています。
青梅市の自治会システムからは疑問も感じます。自治会に付帯して様々な委員会や組織が動き、連動せずには動けない青梅市自治会。そこには、新たな人材を発掘し、みんなに自治会活動に興味を持ってもらえる利点も存在しています。

大山自治会は、基本的に団地の自治会でボランティア組織で運営されており、自治会長の自費の持ち出しはほぼありません。役員の平均継続年数は長く自治会運営に長けてきます。やる気のもとは仲間とのこと。これは青梅も一緒でしょう。
2年くらいの任期ではなかなか自治会活動の深さの理解は難しいことでしょう。各自治会長さんは一生懸命こなされています。私財の投入も多いことでしょう。その面でも長い任期には無理もあります。お寺や神社やお祭り等々の役員も待っていることでしょう。

小曾木地区の自治会も苦境に入っています。何を変え、何を維持し、力を発揮できず何を変えられないのか。佐藤自治会長は命を懸けて地域の方々の命を守る気概に満ちていました。お金のためではなく、みんなの幸せのためでしょう、それは自分の幸せでもあると感じておられるように聞こえました。男性も女性も関係ないですね。とても力をいただいた講演会でした。
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小曽木地区。池袋まで西武線で60分(飯能駅まで車で10分)ながら、地域には蛍も飛び、温泉もあり、また、下水道も整備された地域です。

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